2019-09-21
オーダーベスト E.Thomas

こちらも、日本製にこだわった新ラインです
ベストはダブルの衿付きのダブルで英国紳士の雰囲気に仕上がりました
まだまだ着てもらえるアイリッシュリネン
お客様が一番輝いて頂ける様に一生懸命に靴やスーツをご提案させて頂いております
コーディネートや仕様などでわからないことが御座いましたら
何なりとお申し付けくださいませ
〒603-8053 京都市北区上賀茂岩ケ垣内町103 スパイラルスペース103-1F TEL 075-705-3201
2019-09-21
こちらも、日本製にこだわった新ラインです
ベストはダブルの衿付きのダブルで英国紳士の雰囲気に仕上がりました
まだまだ着てもらえるアイリッシュリネン
お客様が一番輝いて頂ける様に一生懸命に靴やスーツをご提案させて頂いております
コーディネートや仕様などでわからないことが御座いましたら
何なりとお申し付けくださいませ
2019-09-04
カノニコでのジャケットお仕立ていただきました
リネン混でまだまだ日中の温度が上がる秋口まで軽快にご着用頂ける生地感です
お客様が一番輝いて頂ける様に一生懸命に靴やスーツをご提案させて頂いております
コーディネートや仕様などでわからないことが御座いましたら
何なりとお申し付けくださいませ
裏地は高級キュプラ素材です
表地の柄の色を拾われました
連動性があって素敵ですね
オプション料金は頂いておりませんので安心してお好きな裏地をお選びくださいませ
2019-08-30
イタリアのビエラ地方に本拠地をおく高級服地ブランドです。
ビエラ地方はイタリアの一大生地産地で
イギリスのハダースフィールド、日本の尾州と共に
世界三大生地生産地として知られています。
いずれも生地生産に欠かせないきれいな水が有名な地域です。
カノニコや、ゼニア、ロロピアーナなど数多くの有名ブランドが
ビエラ地方に本拠地を置いています。
イタリア至宝のメーカーであるカルロバルベラ社は世界でもめずらしい独特の製法を持っています。
『天然で採取できる一番細くて長い素材だけを使用し、最高級の生地を生産する』
オーストラリアのウールオークションにて責任をもって吟味した最上級の糸を
地下倉庫で糸の緊張を解くため寝かせます。
岩を切り出して作られた地下倉庫の気温は
一年中気温は約7度、湿度は75%に保たれています。
その原毛を長年の経験と、手作業に重きを置いた伝統的な製法で、
丁寧に時間をかけてバルベラの生地へと仕上げていきます。
ラ・ルーチェはバルベラの中でもとくに上品な光沢が特徴です。
カルロバルベラのラ・ルーチェシリーズです。
是非バルベラの生地で美しいスーツを作って見ませんか。
2019-08-15
カシミアのニットやマフラーでは有名なロロ・ピアーナ
代表のセルジオはヨットなどのマリンスポーツや乗馬がお好きなようで
避暑地で着こなす上品で上質なカジュアアイテムが多くありますね。
ブルネロ クチネリとよく比較されるラグジュアリーブランドです。
そんなロロ・ピアーナに関しても、ゼニアと似ていて
オリジナルラインと服地などを提供している部門があります。
ロロ・ピアーナの生地は基本的には、柔らかく上質です。
常日頃から生地は色々と探しており、リーズナブルにご提案させてもらっております。
2019-08-15
もう、大好物のトロフェオ
そのカシミアのような肌触りの柔らかな高級服地です
ゼニアと言えば、トロフェオとトラベラーが代名詞です
2019-08-15
ほどよい、ストレッチ感がうれしいイタリアはラルスミアーニ
スーツでおつくり頂きましたが、ジャケパンでもいけるんでないかと
欲張りなセットアップです
単品パンツでもおつくり頂いております
尻ポケにロゴ付けました(笑)
2019-08-15
今期秋冬からのトレンディーなアイテムとしては、スエード素材
特に黒のスエードの打ち出しが多かったです。
靴に限らず、ウエアー類革ジャンなんかに関してもそうなんですが
テイスト的にはイタリア一辺倒というよりも
フレンチテイストだったり、継続して英国調であったり程よいミックス感というのが
キーワードとなっているのかなと。
時代の流れでもある、楽(らく)、軽快というのもキーワードになっていますね。
そこから、機能性という流れもひとつキーワードとしてあるのですが
よく、「英国紳士は黒靴、イタリア洒落オヤジは茶靴。」
みたいなところがあったのですが、そうゆう古典的な思考も無くなりつつあります。
映画などを参考として、古きよきものを取り入れるのは勉強にもなりますし、素敵だと思いますが
そのままだと流れとは逆行した所謂オタク的なコスチュームになりがちなので
気を付けなければいけないと感じます。
パンツのシルエットがワンプリーツのものやツープリーツのもの
ダブルのスーツが増えてきたのも流れですね。
今は、あえて黒靴でキメルみたいな風潮になっています。
黒だとモードっぽくなるので
スエード素材ならコーディネーションが
柔らかくなり柔軟性があるので、クラシコなのかフレンチなのかわかりませんが
相対的に見て使いやすいという感じで思ってもらえれば
トライしやすいと思います。
おすすめしているスエード素材は、チャールズ・F・ステッド社製のもの(英国製)
独特のぬめり感と柔らかな履き心地ではありキップやカーフより履いていて楽なうえ
シッカリしている素材でブラッシングすると表情が戻りやすく扱いやすいです。
よろしければ、ご参考にしてみてください。
↓よろしければ、ご参考にどうぞ
https://www.instagram.com/piccolo_kyoto/
2019-08-14
こちらは、ワールドトラベラーという国内生地となります
打ち込みもしっかりしていて、強撚糸を使用しているので
しわになりづらく、復元力があります。
他にも、国産の生地にも力を入れておりますので少しご紹介したいと思います。
某毛織会社と共同開発した生地は復元力もありデイリーにガンガン着てもらいたいです
クオリティも良いです
うちでは、スーツやジャケットなども一貫してmade in Japanにこだわっています
ボタンは本格仕様の本水牛ボタン
裏地にもキュプラ素材を付けさせてもらっておりバリエーション楽しんで頂いております
アップチャージなども頂いておりません
これから日本の経済を背負っていくフレッシャーズの人達や
若い世代の人たちに日本製のスーツを着てもらいたいと考えております
国内にある縫製工場も隈なく探して
少しでも良いものをコストパフォーマンス高くご提供したいという思いで
価格もお安い価格帯で展開させてもらっております
なんなりとご相談くださいませ
こちらは、レディーススーツ(国内縫製・国産生地)
こちらは、メンズスーツ(国内縫製・国産生地)
仕様も選んでもらえます
(本切羽・本水牛ボタン)
スラント(斜め腰ポケット)
着回しきくベーシックな2Bスーツ
裏地も様々なカラーがございます
2019-08-14
舶来生地としては、こなれた価格帯で作りこめるトレーニョ
生地の柄などのラインナップも奥行きがあり
いろいろな生地をお選びいただいております
イタリア人が好みそうなブルーのリネン紺
定番アイテムですが、なかなかの雰囲気です
オンオフ問わず、また、アフターでのレストランでのお食事などの際は、
品よく着回しきく一着となると思います
2019-08-14
レディースのオーダージャケットの出来上がりです
裏地をインパクトある花柄に
着こなしの幅が楽しめるベーシックな紺ブレ
紺ブレのインナーにはシャツだけでなく
カットソーやボーダーシャツなどもはまりますね
男性の着こなしとはまた違ったテイストで着こなして頂けると思います