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MARLING & EVANS

目付300g

48% Wool/28% Linen / 24% Silk

 

3者混を生かしたミックス間のあるデザイン・カラー表現が特徴。

 

Tシャツの上からサラッと羽織りたい生地ですね

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ZANTER JAPAN

日本で初めてダウンジャケットをつくり

南極仕様のダウンも手掛けるZANTER JAPAN(ザンタージャパン)

 

1956年から現在に至るまで、日本の南極観測隊へのダウンウェアを提供し続けています。

そのスペックはマイナス60度にも耐えられるほどらしいです。

まさに日本が誇る究極の防寒着ですね。

品質管理においても国内精毛(洗浄)されている等、

徹底した技術管理のもと日本製ならではの細やかな作り込みが生む軽くて上質なダウンウエアです。

 

 

 

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オーダージャケット Ermenegildo Zegna  Heritage

 

 

 

 

 

ゼニアの『 Heritage』 ヘリテージコレクション


1930年代のテキスタルパターンや創業者であるエルメネジルド・ゼニア氏のワードローブより、

古き良き時代の伝統であるデザインと風合いを現代風アップデートして復刻したコレクションです。

 

 

 

 

 

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オーダーコート Cesare Gatti cashmere100%

 

 

 

 

 

 

1948年「Manifuttura Lane C.Gatti.&C」として創業した由緒正しい毛織物メーカーであるチェザレ ガッティは、イタリア北部のビエラ郊外に位置しています。

 

彼らが産みだすカシミヤ素材は、その雰囲気や色目のイタリアらしさが特徴的です。

 

この贅沢な素材で、コートをおつくりいただきました。

ポロコートとアルスターコートのあいのこのようなコートです。

お客様のこだわりが伝わってきます。細部にこだわったディテールは素敵ですね。

その柔らかな仕上がりが美しく熟練職人による縫製も素晴らしいです。

美しい冬の定番であるこちらのカシミヤコート地は、暖かさと華やかさを兼ね備えた満足度の高い商材です。

 

 

袖口はターンナップ仕様

 

ウエストシェープが美しいですね。

ロング丈の腰ポケットはフレームドパッチです。

現在ではOEM生産も活発に行っており、特にイタリアの世界的著名ブランドのカシミヤストール指定工場の一つである他、ヨーロッパの高級メゾンの別注反の生産なども数多く行っているようで、イタリアの職人技を自社で継承しています。

 

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SCABAL VELVETS

 

スモーキングジャケットにいかがでしょうか?

 

キングスマンのように。。

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CAVALRY TWILLS

伝統のFOXキャバリーツイルが、定番に加えビビッドなカラーでも登場。

250周年を記念し、「フォックス シティ」のボディで基本的にはトラウザーズ用に織り上げられたとのこと

 

 

 

 
とはいえ、既成概念にとらわれずに

ツイル地のジャケット単品やジレ、トラウザーズ、3ピース等バリエーション様々

楽しんでいただけると思います。

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その艶感が気持ち良いです。 

 

– Super 150’S Native Australian Merino Wool
オーストラリアの東部はロロ・ピアーナが毎年オークションで貴重なウールを購入している地域です。AUSTRALISはこのオーストラリア原産の貴重なSuper150Sメリノウールを使用しており、そのウールの平均繊度は16ミクロン以内です。



その貴重な繊維を60番手の糸に紡績した後、撚糸して強い糸にまとめた後、2/1の綾組織に織り上げられクリアカット仕上げを施し表面が美しく仕上げられたファブリックは、ソフトで滑らかでエレガントで快適です。

 

1メ―トルあたり250グラムの春夏用スーツ向け素材で、

ビジネスからセレモニーまで様々な用途に最適です。

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DORMEUIL SUPER BRIO

180周年を迎えるドーメルの3つの代表服地の一つがこちらのBRIOです。(+TONIK&SPORTEX)

モヘア繊維は、光のマジックを織物にもたらします。

モヘアのその独特な光沢は高級感をエレガントに表現します。

 

ドーメルスーパブリオは、英国最高級モヘア服地として長年に渡り世界各国のテーラーに愛され、高温多湿の日本の春夏シーズンにおいて申し分なく適しています。

しっかりとして張り感とドライな風合い、そして通気性もある服地となっております。

ドーメル社が独自に厳選した世界で最も美しい軽量キッドモヘア原料のみを使用しております。

 

 

▼以下、ドーメル社150周年記念ブックより抜粋
Tonikが昼の服地なら、SuperBrioは夜が似合う服地です。1956年、TONIKが発表された翌年に発表の純粋なキッドモヘアとウールを混紡したこの服地は、軽量感(1メートル当たり250グラム)とその織組織からくる清涼感を兼ね備えており、暑い国、特にアフリカ、南米、そして日本でたちまち人気を博しました。

暑い気候に適したSuper Brioは、「国家元首の服地」としても知られています。ドーメルの服地で作ったスーツを1,500着以上も保有するアフリカの某大統領は、Super Brioの特注デザインを注文していました。

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Loro Piana

春夏生地が入荷して参りました。

Line 21% Silk 30% Wool 49% 

ジャケットスタイルにて、初夏に向けて

 

雰囲気良かったのでご紹介させて頂きます

 

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