2020-06-27
アサヒシューズ メディカルウォーク


国産ならではの厳選素材と、手作りの技術を駆使し仕上げられたプレミアムなシューズです。
アッパーにはソフトで風合いのよいオリジナルレザーを採用

NHK「イッピン」にてご紹介されて口コミで評判が広がり実際着用頂くと良さがわかって頂けると思います。クッション性だけでなく、膝への負担を軽減させてやる底に装着されたスクリューに特許があり、歩行時に正しい歩行とスムーズな膝の動きをサポートしてくれます。




2020-06-27


国産ならではの厳選素材と、手作りの技術を駆使し仕上げられたプレミアムなシューズです。
アッパーにはソフトで風合いのよいオリジナルレザーを採用

NHK「イッピン」にてご紹介されて口コミで評判が広がり実際着用頂くと良さがわかって頂けると思います。クッション性だけでなく、膝への負担を軽減させてやる底に装着されたスクリューに特許があり、歩行時に正しい歩行とスムーズな膝の動きをサポートしてくれます。




2020-06-24

カジュアルパンツをお仕立ていただきました






クラシコイタリアの服地としても有名なラルスミアーニは
コットン生地を生産する織物工場としてはイタリア国内で最大手となります。
創業当時は、LARUS’という名前のカスタムメイドのテーラーからで
LARUS’はラテン語で「水鳥の羽」を意味し、当時から品質へのこだわりを伺わせます。
ラルスミアーニのコットン素材はカシミヤのようにやわらかでしなやかな肌ざわりのライトウエイト・ストレッチコットン(コットン98%・ポリウレタン2%)。

発色がとても素敵で、コットンの風合いを損なわない2%混のポリウレタンがでほどよいナチュラルストレッチ感がありご着用感がよりアップします。
お客様が一番輝いて頂ける様に一生懸命に靴やスーツなどをご提案させて頂きます。
何なりとご相談くださいませ。
2020-06-20

その歴史は古く1892年創業のアサヒシューズ株式会社は
日本の三大ゴム靴メーカーの一つ。
本社は福岡県久留米市で、安心、信頼の靴メーカーです。
(1931年にタイヤ部が独立してブリヂストンとなっています。)
国内では非常に数少ないヴァルカナイズ製法の靴底製造を行える工場でもあります。
国内製造にこだわり、九州の久留米工場では高い技術を持った職人が
一足一足を丁寧に仕上げています。
当店では、正規代理店としてフルラインナップ取扱います。
中でも、日本製にこだわった商品を厳選してご紹介させて頂きます。
1977年米国ナイキと[NIKE]商標のプロアスレティックシューズの国内生産・販売していた時期もあり、様々なブランドの靴づくりをしてきました。
過去のアーカイブからインスピレーションを得て製造されている旧ロゴ商品の靴
健康をキーワードに靴底やインソールにて特許を取得して膝のトラブルを予防するメディカルウォーク
アッパーにゴアテックスを使用していて、雪や雨でも防水・撥水性があるが蒸れにくいトップドライ
日本製にこだわりつくられるこれらのラインナップの中にある靴は
絶対数も少なく売切れてしまいますので、ご要望御座いましたらお問い合わせくださいませ。
ぜひ、靴を見て触ってご試着してみてください。
ご来店お待ちしております。
2020-06-19
ピッコロ京都では、幅広い年齢層のお客様に
履いていただける革靴でお客様の「歩く」を応援致します。
価格相場の参考に、弊店と同様のスタイルやクオリティのパターンオーダーのブランド等お調べいただければ、リーズナブルな価格設定であることがわかると思います。
「長く履ける製法で作られているのか?」
「細かい仕上げはきれいなのか?」
「手入れする価値のある良い革を使っているのか?」
日本人職人による完全国内縫製にて日本製のものづくりにこだわっておりますが
様々な疑問や不安をお持ちの方にも、安心してオーダーして頂けるように
こちらのコーナーで少しづつご案内できればと思います。

セミスクエアトゥ
トゥの部分がほんのりスクエア型になっているのでセミスクエアトゥと呼ばれています。
がっつりスクエアトゥの象徴は舶来モノに関しては、イタリアの高級靴の部類になる
往年のシルバノ・マッツァやシルバノ・ラッタンジなどイメージしてもらえると思います。また、当時一世を風靡したストール・マンテラッシのあひるのくちばしのような木型が代表的です。
もっとわかりやすいブランドに関しては、その頃のファッション雑誌を読み返していると、一時のグッチのローファーは、がっつり系のスクエアトゥで裾幅が太めのパンツにあわせてるワンショットを多々目にしていました。このころは、容姿は色黒でロン毛でサーフ系のスタイルやフェラガモのガンチーニ等を履いて、だぼめのスーツを着こなしているスタイルを目にすることもありました。
話を戻すと、セミスクエアトゥに関しては、英国調の雰囲気で格式高く
とがった雰囲気でなく少し柔らかな印象にもなるので
ごくオーソドックスな木型で、ビジネススタイルには無難に履いて頂ける木型となります。