2019年 8月

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イタリアのビエラ地方に本拠地をおく高級服地ブランドです。
ビエラ地方はイタリアの一大生地産地で
イギリスのハダースフィールド、日本の尾州と共に
世界三大生地生産地として知られています。

いずれも生地生産に欠かせないきれいな水が有名な地域です。
カノニコや、ゼニア、ロロピアーナなど数多くの有名ブランドが
ビエラ地方に本拠地を置いています。


イタリア至宝のメーカーであるカルロバルベラ社は世界でもめずらしい独特の製法を持っています。
『天然で採取できる一番細くて長い素材だけを使用し、最高級の生地を生産する』

オーストラリアのウールオークションにて責任をもって吟味した最上級の糸を
地下倉庫で糸の緊張を解くため寝かせます。

岩を切り出して作られた地下倉庫の気温は
一年中気温は約7度、湿度は75%に保たれています。

その原毛を長年の経験と、手作業に重きを置いた伝統的な製法で、
丁寧に時間をかけてバルベラの生地へと仕上げていきます。

ラ・ルーチェはバルベラの中でもとくに上品な光沢が特徴です。


カルロバルベラのラ・ルーチェシリーズです。

 

是非バルベラの生地で美しいスーツを作って見ませんか。

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オーダースーツ    Loro Piana

 

 

 

 

 

 

 

カシミアのニットやマフラーでは有名なロロ・ピアーナ

代表のセルジオはヨットなどのマリンスポーツや乗馬がお好きなようで

避暑地で着こなす上品で上質なカジュアアイテムが多くありますね。

ブルネロ クチネリとよく比較されるラグジュアリーブランドです。

 

そんなロロ・ピアーナに関しても、ゼニアと似ていて

オリジナルラインと服地などを提供している部門があります。

ロロ・ピアーナの生地は基本的には、柔らかく上質です。

常日頃から生地は色々と探しており、リーズナブルにご提案させてもらっております。

 

 

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オーダースーツ Ermenegildo Zegna

 

 

 

 

 

 

もう、大好物のトロフェオ

そのカシミアのような肌触りの柔らかな高級服地です

ゼニアと言えば、トロフェオとトラベラーが代名詞です

 

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オーダースーツ Larusmiani

 

 

 

 

 

ほどよい、ストレッチ感がうれしいイタリアはラルスミアーニ

スーツでおつくり頂きましたが、ジャケパンでもいけるんでないかと

欲張りなセットアップです

 

 

 

 

単品パンツでもおつくり頂いております

尻ポケにロゴ付けました(笑)

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革靴のトレンド 2019A/W

 

 

 

 

 

 

 

こちらのブログでは、靴に関してはあえて
記載していなかったのですが
ちょくちょくと掲載していければと思っています。


靴に関しては、Micamというイタリアはミラノでやっている展示会があります。
当時からMicamは出入りさせてもらっていたのですが
ある時、イタリア貿易振興会さんから展示会招待のお誘い頂き
渡航費や宿泊費等もすべてまかなってくれるという美味しい(笑)お話を頂きました。
ジャーナリストの方々や大手のセレクトショップのバイヤーさんたちと
ご一緒させてもらいました。
普段ご一緒できないような、メンバーさん達のバイイングの仕方やお話をしている中で
自分の中では、独立する大きなきっかけになったと思います。

▲クロケット&ジョーンズ社 社長のジョナサン・ジョーンズさん

当時、靴業界でのメルセデス・ベンツを目指すとお話されていました。

 

▲エンツォ・ボナフェ社のマッシモさん

エンツォの息子さんです

シューズデザイナーの坪内浩さんの計らいで

ボローニャにあるファクトリーにも行ってきました。

某ラグジュアリーブランドの靴も作られていました。

ちなみに、最近では坪内さんがデザインされた靴では

WH(ダブルエイチ)というブランドを立ち上げられて人気がありますね。

 


独立するまでは、靴のバイイングを中心にお仕事させてもらっていたので
それまでは、クロケット&ジョーンズやエンツォ・ボナフェなども別注等して
つくってきました。
ですので、昔からの顧客さんは北山の靴屋みたいに思ってくださっていて
「クロケットもなんか作らへんのか?」みたいに言ってくださる顧客様もいらっしゃいます。


そんななか、宮城興業さんのパターンオーダーがきっかけになり
日本製の靴に興味を持ちました。
日本製のスーツだけでなく、靴に関しても
日本の職人さんに丁寧につくってもらえるし、納期も早い。
欧米にも勝るクオリティでコストパフォーマンスも高いので
英国やイタリア・フランス・スペインのそこそこクオリティ高いと思う
舶来もののシューズに比べても安価にお客様にご提供できます。
日本の職人によって作られる靴
組み立てもすべて日本 なかなかないです。
時計なんかもそうではないのでしょうか。
ムーブメントから組立てまで全てジャパン
知名度と市場の浸透性で取り分けわかりやすいのが、グランドセイコー
くらいではないでしょうか。


ありとあらゆる国内工場を探すのに時間と労力を掛けてきた甲斐あり
現在は、ショップ以外に靴卸のOEMのお仕事もさせてもらっております。
これまで海外でつくりこんできた経験を
日本人の足にフィットする靴として落とし込む作業が始まっています。


時計やスーツ・シャツとの違いは

根本的に靴が足に合わなければ

足には痛みが生じるということです。

ごまかしがきかないですね。
とにかく、僕としても靴が基盤となっていてるわけで
もっと情報を発信していこうと思いました。



それからは、しばらくアパレル主体
毎年フィレンツェであるPitti Uomoを中心とした展示会に出入りしていました。

今年は、もっと生産現場レベルでの素材やカラーリングの仕組みが知りたく
イタリアとフランスでの展示会に行かせて頂きました。
接客の時しかそういったお話をしなかったので
こちらでもそうゆうことも書いていこうかなと思いました。


本題に戻りますと
今期秋冬からのトレンディーなアイテムとしては、スエード素材
特に黒のスエードの打ち出しが多かったです。
靴に限らず、ウエアー類革ジャンなんかに関してもそうなんですが
テイスト的にはイタリア一辺倒というよりも
フレンチテイストだったり、継続して英国調であったり程よいミックス感というのが
キーワードとなっているのかなと。
時代の流れでもある、楽(らく)、軽快というのもキーワードになっていますね。
そこから、機能性という流れもひとつキーワードとしてあるのですが
よく、「英国紳士は黒靴、イタリア洒落オヤジは茶靴。」
みたいなところがあったのですが、そうゆう古典的な思考も無くなりつつあります。
映画などを参考として、古きよきものを取り入れるのは勉強にもなりますし、素敵だと思いますが
そのままだと流れとは逆行した所謂オタク的なコスチュームになりがちなので
気を付けなければいけないと感じます。


パンツのシルエットがワンプリーツのものやツープリーツのもの
ダブルのスーツが増えてきたのも流れですね。
今は、あえて黒靴でキメルみたいな風潮になっています。
黒だとモードっぽくなるので
スエード素材ならコーディネーションが
柔らかくなり柔軟性があるので、クラシコなのかフレンチなのかわかりませんが
相対的に見て使いやすいという感じで思ってもらえれば
トライしやすいと思います。

 


おすすめしているスエード素材は、チャールズ・F・ステッド社製のもの(英国製)


独特のぬめり感と柔らかな履き心地ではありキップやカーフより履いていて楽なうえ

シッカリしている素材でブラッシングすると表情が戻りやすく扱いやすいです。
よろしければ、ご参考にしてみてください。

 

↓よろしければ、ご参考にどうぞ

https://www.instagram.com/piccolo_kyoto/

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日本製の生地によるクオリティ第一主義の日本製スーツ・ジャケットお仕立て上がりご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、ワールドトラベラーという国内生地となります

打ち込みもしっかりしていて、強撚糸を使用しているので

しわになりづらく、復元力があります。

 

 

他にも、国産の生地にも力を入れておりますので少しご紹介したいと思います。

某毛織会社と共同開発した生地は復元力もありデイリーにガンガン着てもらいたいです

クオリティも良いです

 

うちでは、スーツやジャケットなども一貫してmade in Japanにこだわっています

ボタンは本格仕様の本水牛ボタン

裏地にもキュプラ素材を付けさせてもらっておりバリエーション楽しんで頂いております

アップチャージなども頂いておりません

これから日本の経済を背負っていくフレッシャーズの人達や

若い世代の人たちに日本製のスーツを着てもらいたいと考えております

国内にある縫製工場も隈なく探して

少しでも良いものをコストパフォーマンス高くご提供したいという思いで

価格もお安い価格帯で展開させてもらっております

なんなりとご相談くださいませ

こちらは、レディーススーツ(国内縫製・国産生地)

 

こちらは、メンズスーツ(国内縫製・国産生地)

仕様も選んでもらえます

 

(本切羽・本水牛ボタン)

 

スラント(斜め腰ポケット)

 

着回しきくベーシックな2Bスーツ

裏地も様々なカラーがございます

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オーダージャケット TOLLEGNO

 

 

 

 

 

 

舶来生地としては、こなれた価格帯で作りこめるトレーニョ

生地の柄などのラインナップも奥行きがあり

いろいろな生地をお選びいただいております

イタリア人が好みそうなブルーのリネン紺

定番アイテムですが、なかなかの雰囲気です

 

オンオフ問わず、また、アフターでのレストランでのお食事などの際は、

品よく着回しきく一着となると思います

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レディース オーダージャケット

 

 

 

 

 

レディースのオーダージャケットの出来上がりです

裏地をインパクトある花柄に

 

 

 

着こなしの幅が楽しめるベーシックな紺ブレ

 

紺ブレのインナーにはシャツだけでなく

カットソーやボーダーシャツなどもはまりますね

 

男性の着こなしとはまた違ったテイストで着こなして頂けると思います

 

 

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いつもありがとうございます。

台風接近に伴い、Shoeshine SUINA 室町の方は15日・16日臨時休業とさせて頂きます。

誠に恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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