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モヘア混の一着

モヘア混はシャリっとしていて通気性良く

夏にはおすすめの生地です

1947年、ミラノで創業されたブランドです。最上級の素材のみを使用し、約8名の熟練職人の手作業による製造にこだわり続けています。

流れ作業的な生産ではなく、革の裁断から仕上げまでの全工程を一人の職人が一貫して行うという伝統的な生産体制を今でも続けており、1点1点丁寧に、見た目もさることながら実用的で長く使えるバッグを作り続けているため、ひとつのバッグを仕上げるまでに3日かかることも珍しくありません。

こうして製品のクオリティの高さを守り続けているのです。この技術の高さと丁寧な仕事ぶりから、世界の様々な有名ブランドがこぞって自社のレザーアイテムの製造を依頼しています。  

また、1956年にはレザーアイテムの国際見本市「MIPEL」において、最もすぐれたアイテムに送られる金メダルが授与され、1991年にはMIPELへの連続出展を称えられたメダルが送られるほど品質に拘った逸品です。

ドーメルは新しいラグジュアリーコレクションとしてDistinxion(ディスティンク ション)を発表しております。

Distinxionは、オーストラリアそしてニュージランドにて厳選された最高級ウールのみを使用したクラッシックなエレガンススーツに最適な服地コレクションです。経糸と緯糸で番手の違う糸を完璧なバランスにて打ち込み、究極の風合いを生み出しておりま す。

デザインは、無地、織柄、コンテンポラリーストライプ、そして伝統的なプリンスオ ブウェールズ(グレンチェック)をモダンテイストにアレンジした柄を揃えております。

オーダー慣れされた方にはおすすめしたいトップラインのコレクションです。

イタリアから仕入れたオリジナルバンチにておつくり頂いております。

テーラードでありながらソフトなシルエットでフォーマル過ぎず、カジュアル過ぎないという具合です。

オーダーというとカッチリトしたイメージになりがちですが、カジュアルなコットンスーツでもお仕立て頂いております。

立体縫製と半毛芯仕立てでスタイリッシュで見た目の良さも演出。勿論、つくりも自慢して頂けます。

釦は本水牛で見た目きっちりと仕上げさせてもらいました。

肩パッドなしのマニカカミーチャ仕上げ

肩も凝りませんね。

最近は、スーツを着た人でもノーネクタイの人が非常に多いです。

特に京都の夏は湿気が多く蒸し暑くネクタイは締めなかったり

企業の取り決めでネクタイ不可になっているケースも多くなっているようです。

でも、クールビズだからと言ってなんでもOKと言うのではなく

来客時や商談があるときだけでも上着を羽織ったり、ネクタイを締めたり

ビジネスシーンにおいて相手に不快感を与えないように心配りをして

仕事に支障をきたさないスタイルをする事が大切だと思います。

業種にもよりますが、これからのシーズンはコットンスーツも活躍するのではないでしょうか。

リネンのシャツにリネンのタイやニットタイ、軽い質感のシルクタイなども良いと思います。

6月6日（火）出張の為、臨時休業致します。

勝手しますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

イタリアの至宝と呼ばれるに相応しいカルロ・バルベラ

弊社オリジナルバンチより、クラシックで定番の素材で魅せてくれる軽量ジャケットの出来上がりです。

ワインと似ているんですが、湿度75％の地下倉庫で徹底管理され

一度生地を寝かすことによって極上の輝きを放つファブリックへ進化。

糸の緊張が解れバルベラ特有の柔らかいタッチ感は格別

イタリアのファッショニスタ達が溺愛する至宝の生地メーカーです。

基本のグレイ系のウールパンツやコットンパンツ、ブルーデニムやホワイトデニムまでを着回しできる一着。

Carlo Barbera （Made in Italy）

Ｗ 50％　ウールの上質な質感に

Si 30％　シルクの上品さ

Li 20％　リネンの程よいコシが合わさった、三者混

カントリージェントルマン御用達のモカブラウンチェックです。

オリジナルラストのダブルモンク

モンクストラップ部分は高級感を演出するためにゴムからレザー仕様にしております

一目見ただけで高級感を感じられるミュージアムカーフ

独特な色の濃淡が非常に美しく濃い部分から薄い部分の細部に渡り手染色されたカーフレザーです。