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今シーズンは、扱いやすい無地もので23色展開しております。

こちらの深めのブラウン無地や深緑のトラヴェラーは珍しいです。

 

 

画像では、少しわかりづらくてすみません。

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オーダースーツ Ermenegildo Zegna

 

 

 

 

 

 

ラペルのボリュームを残しつつも細身のシルエットです

お客様のスタイルにあったご提案をさせて頂いております

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Trabaldo Togna

100%ウールを使用しているにも関わらず、約20%のストレッチがあります。
程よい光沢感もあり、上品です。


この生地の特性から
動きやすさを追求したい方におすすめしたいです。

 

仕事でアグレッシブに動いたり、飛行機や新幹線でのご移動。
滞在先のホテルでの過ごし方を考えると扱いやすい生地です。

これからじめじめした梅雨にかけて、着用するものを悩んだ時には、                  トラバルド・トーニャのウールストレッチ素材がおすすめです。

 

カラーバリエーションが豊富で悩んでしまいます。

Wool SUPER 120’s の綾織りなので平織りに比べると生地がしっかりしています。
目付:240g/mとライトでさらっと軽めの生地で、スーツだけでなくパンツ単品でもお勧めしたいです。

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Drapers

1950年代半ばに誕生したドラッパーズよりジャケット生地のご紹介です

イタリアはボローニャ創業とのこと

 

ちなみに、思いつくところで言うと、私の大好きな

ボローニャ創業のエンツォ・ボナフェさんは1960年代にテストーニより独立

この頃からローマンスタイルが確立してきたのでしょうか。

 

前後しますが、1940年代半ばには、ブリオーニがローマで創業とのこと

 

丁度、ジェームスボンド007が公開されたのが

1950年代カジノロワイヤルから始まり、そこから10年20年と

お手本となるべく着こなしが満載。

 

1950年代前後のローマ地方の生活スタイルとリンクするスーツの着こなしや靴の文化など

もっと深く掘り下げたら面白そうですね。

 

こちらは、

それぞれシルク混となりますが、カントリーライクな色柄が絶妙で

軽いテイストで羽織ってもらえるジャケット生地のご紹介となります

 

 

 

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トラベラーは、皴になりにくく美しいハリとコシがありますが

 

こちらは、珍しい素材になっています

シルクがブレンドされることにより上品な美しい発色と光沢があります

 

 

どれもより軽やかに羽織ってみたいジャケット柄で悩んでしまいます

 

 

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ハチの巣のような生地感

単調になりがちな無地物ですが、少しソフトな印象を与えてくれますね

見た目の涼しげで、ドライな肌当たりです

トラベラーシリーズなので、皴は安心です

この手の生地は、インナーには、麻のシャツでコーディネートしてもらうと

通気性あり、気持ち良いです

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トラベラー ジャスペ

フランス語で碧玉(へきぎょく)

混ざりあっているを意味しています

 

ウールにライクラをミックスさせています

ライクラの特徴としては、ストレッチ感があります

 

トラベラーならではですが、強撚して練り合わせた糸を使用することで

防皴加工が特徴となります

 

出張時に軽く羽織るジャケットとしてのお仕立てにも

適した生地の候補としてあがるのではないでしょうか

 

肌触りはサラサラとした清涼感のある肌触りで高級感のある風合いです

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武骨でカジュアル感の強いデザインをお探しの方が増えてきています

 

王道のロングウィングチップのご紹介となります

履き心地の良いラウンドラストを使用したデザインとなります

外羽根の4アイレット

カントリースタイルですね

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カノニコ ソラーロ


表側の生地の色味と裏側の生地の色味が違うという特殊な織り方により
裏側の色味が表側に滲みでて微妙なトーンを醸し出してくれる生地です

 

ムードのある生地で、一枚仕立ての軽めのスプリングコートというオーダーでも
ひときわ華やいだ演出になりますね

生地の特性を考えても綾織のダブルフェイスで比較的しっかりしています

太陽光や照明の下では、上品な艶を放ちます

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